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2.OSPとはどんなサプリメント... |
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3種類の主成分を配合し、生活習慣病予防、改善を目的としたサプリメントです。 |
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主成分 |
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(1) タマネギ酢 |
Onion |
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(2) 納豆キナーゼ |
Soybean |
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(3) 梅エキス |
Plum |
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■ タマネギ酢 |
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現在健康食品業界では、黒酢、香酢、もろみ酢等の空前の「酢」ブームがおきております。それは、現代社会問題になっている生活習慣病対策として「酢」のもつ成分(特にアミノ酸)が効果を発揮するからです。 |
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日本は古来より「酢」を愛用しております。「酢」が体にいいというのはみんなが知る事実です。特に近年では、「酢」の研究が盛んに行われ、酢に含まれるアミノ酸、クエン酸、酢酸等の有効成分が生活習慣病の予防、改善になることが発表されております。 |
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(1) |
原料は北海道産タマネギ100% |
(2) |
昔ながらの静置醸造法 |
(3) |
アミノ酸、有機酸、ミネラル等の栄養成分が豊富。特にアミノ酸に関しては他の黒酢や香酢、もろみ酢等に比べると格段に豊富。 |
(4) |
めずらしい野菜酢 |
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タマネギ酢の最大の特徴はアミノ酸の含有量が非常に高いということです。 |
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アミノ酸は太古の時代から地球に存在する最も古い栄養成分です。原始生命から現在のヒトに至るまで、アミノ酸は、生命の源として利用されています。 |
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たんぱく質は約20種類のアミノ酸から構成されています。そのうち9種類はカラダで合成されず、食事からとる必要があるので「必須アミノ酸」と呼ばれています。この「必須アミノ酸」はバランスよく適量を食事から補う必要があります。 |
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バリン |
3つのアミノ酸はともに分岐鎖アミノ酸と呼ばれています。カラダのたんぱく質を増やす働きや、運動時のエネルギー源として重要な役割を果たします。持久力及び瞬発力を高めます。 |
ロイシン |
イソロイシン |
アラニン |
肝臓のエネルギー源として重要なアミノ酸です。 |
アルギニン |
血管などの機能を正常に保ち、代謝促進ために必要なアミノ酸です。 |
リジン |
代表的な必須アミノ酸で、成長促進、肝機能を高めます。 |
アスパラギン酸 |
アスパラガスに多く含まれます。速効性のエネルギー源です。 |
グルタミン酸 |
疲労軽減させます。速効性のエネルギー源です。 |
プロリン |
皮膚などえお構成する「コラーゲン」の主要な成分です。
学習能力を高めます。速効性のエネルギー源です。 |
システイン |
皮膚に含まれる黒いメラニン色素の産生を抑えるアミノ酸です。 |
スレオニン |
必須アミノ酸のひとつで、酵素の活性部位などを形成するのに用いられます。 |
メチオニン |
必須アミノ酸のひとつで、生体内で必要なさまざまな物質をつくるのに用いられます。コレステロールを下げます。 |
ヒスチジン |
必須アミノ酸のひとつで、ヒスタミンなどをつくるのに用いられます。
ストレスを緩和させます。 |
フェニルアラニン |
必須アミノ酸のひとつで、多種の有用なアミンなどをつくるのに用いられます。 |
チロシン |
多種の有用なアミンをつくるのに用いられ、脳を活性化させます。 |
トリプトファン |
必須アミノ酸のひとつで、多種の有用なアミンなどをつくるのに用いられます。
不安を軽減し、睡眠を助けます。 |
グリシン |
グルタチオンや血色素成分であるポルフィリンをつくるのに用いられます。
胃酸過多の治療。 |
セリン |
リン脂質やグリセリン酸をつくるのに用いられます。痛みを緩和します。 |
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(1) 総コレステロールを減少させる
総コレステロールが増加すると、動脈硬化を進める一因となる。 |
(2) 血圧を改善化する
血圧を改善する働きがある。特に最高血圧を抑える効果が高い。 |
(3) 中性脂肪を減少させる
中性脂肪が増加すると、皮下脂肪に溜まって肥満を引き起こしたり、
血管に溜まって動脈硬化を起こしたりする。 |
(4) 血糖値を減少させる
中糖尿病に危険を遠ざける。 |
(5) 血糖粘度を低下させる
血液を流れやすくし、脳卒中や心臓病の原因を遠ざける。 |
(6) 赤血球変形能力を向上させる
血液はサラサラと流れやすくなり、血栓ができにくく、脳卒中、心臓病の
予防になる。 |
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■ 納豆キナーゼ |
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納豆キナーゼは、納豆のネバネバの糸に存在する、血栓溶解作用のある
酵素です。食品では納豆のみに含まれています。 |
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● 世界の200種類の血栓溶解作用食品の中で、「納豆」が最も血栓溶解作用
に優れている |
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日本人の食生活で馴染みの深い「納豆」が世界的に注目されています。
日本は世界でトップの長寿国ですが、大豆製品、中でも「納豆」によるところが
大きいとの見方がなされつつあります。こうした「納豆」の有用性を明らかにした
のは、倉敷芸術科大学機能物質化学科の須見洋行教授でした。
須見教授は1980年に米国でシャレーの中での人工血栓における「納豆」の血栓
溶解作用を観察しましたが、一般に糸と呼ばれるネバネバの部分が人工血栓を
溶かすことを発見、「納豆」に強力な血栓溶解酵素(「ナットウキナーゼ」と命名)が
存在することを確認しました。
須見教授はその後も、世界中の食品約200種類を調べるなど研究を進め、血栓
溶解作用で「納豆」に勝るものはないことを確認します。須見教授がそうした研
究成果を日本で初めて発表したのが1986年。NHKをはじめ新聞などマスコミが
大々的に取り上げ、一躍脚光を浴びました。 |
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(1) 血液中の血栓を溶かしさらさら血にする。
(2) 血栓をできにくくする。 |
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■ 梅エキス |
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● 梅エキスの特徴 |
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(1) 梅エキス(梅肉エキス)は青梅から絞った果汁を長時間に詰めたもので
青梅の実1Kgからわずか20gしか出来ない貴重な原材料 |
(2) 有効主成分は、クエン酸、リンゴ酸、コハク酸等の有機酸や、鉄分、カル
シウム、ムメフラール。 |
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● クエン酸とは... |
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クエン酸は、梅やレモンなどに多く含まれている有機酸の一種でこれらの果実の
酸味主成分です。 |
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(1) 弱アルカリ体質
体液を弱アルカリ化し、病に対する自然治癒力を向上させます。
疲労回復を即します。 |
(2) ミネラル吸収促進
クエン酸はこういったミネラルの吸収を助けます。 |
(3) 血液浄化
血液をキレイにし血管を丈夫にする腎臓の機能を改善します。
諸臓器への正常な酸素の供給、血圧の正常化、排泄排便障害の緩和、
体内老廃物の排泄されます。 |
(4) 糖尿病
血管壁と血液に作用して正常化する効果があるので、血液中の糖分の
燃焼がよくなり血糖値を正常化します。 |
(5) 殺菌作用
大腸菌の殺菌・食中毒の予防をします。 |
(6) 胃の粘膜の修復 |
(7) 口臭の消臭効果があります。 |
(8) 健康維持
疲労物質である乳酸の生成を抑制し、疲労回復。肩こり・神経痛・
リウマチや五十肩の防止します。 |
(9) 中性脂肪やコレステロールの低下
中性脂肪やコレステロールがたまりにくくなり、高血圧が解消し、動脈
硬化・心筋梗塞・脳卒中の危険性が減少します。クエン酸サイクル活動
が脂肪を分解・排出するので肥満抑制になります。 |
(10) ストレス解消
副腎ホルモンの正常供給でストレスへの抵抗力向上からストレスを
解消し胃腸・十二指腸潰瘍を抑制します。 |
(11) 痛風の症状改善
代謝異常を正常化し痛風等の症状を緩和します。 |
(12) 老化抑制
新陳代謝を活発にし老化を抑制します。 |
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● ムメフラールとは... |
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ムメフラールは、加熱する事でクエン酸と糖の一部が結合してできる成分。
煮ることで生まれる成分。ムメフラール単独ではなく、梅エキスに豊富に含まれ
るクエン酸などとの相乗効果で血流改善が期待できます。この化学反応
を研究、そして解明したのが農林水産省食品総合研究所の分析評価状態分析
研究室長の永田 忠博博士です。 |
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血流改善効果
「冷え症」「ドロドロ血」「疲労回復」「肩こり」
「動脈硬化予防」に関する症状が改善
「殺菌効果」「新陳代謝の改善」 |
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OSPは、創業天保五年「東農園」の梅エキスを配合。
東農園の技術提携を受け開発した商品です。 |
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